2017-11

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~SSC,sky blue of the summer of 2012~ - 2012.09.01 Sat

「暑さ」とあまりの「忙しさ」を「言い訳」に・・・
久しぶりの更新です。
試合、試合、試合・・・2012年夏・・・
トップチームはまさに大会の連続でした。

8月の間中・・・本当に色々なチームにお世話になり数々の大会に参加することが出来ました。
本当に大会関係者の皆様には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。
そして・・・
大会の数だけ「懇親会」とい名の夜の試合に参戦致しました。

この期間の戦績はともかく
「次」と「未来」に向けてチームとして個人として「追求するもの」を
この期間にどれだけ自分のものに出来たか・・・
今後・・・
その成果がチームとして個人として試されると想います。



この期間の大会のご紹介と内容をまとめて・・・

8月3日~5日 第26回堺少年サッカーフェスタ 優勝

堺市の参加チームがホストになって行う大会。
参加72チームの大会です。名前は変わりましたが・・・26年目です。
ちなみに開催時は「泉北招待サッカー大会」
時を経て「堺サッカーフェスティバル」になり
・・・現在は「堺サッカーフェスタ」です。

「先」の大会以降・・・
はじめて・・・トップチームという位置づけで大会に臨むことに・・・。
次に向けての新たなフォーメションとスタメンを頭の中のイメージから少しだけ具現化することに。
ん・・・
大会が9人制だったのでなんとも言えないが・・・
イメージしていたものに関しては・・・6割ぐらい・・・かなというレベル。
この時点では・・・翌週からの4大会と強化試合が「次」に向けての勝負の始まりと想っていました。

8月6日 高槻群家ミニカップ 優勝

高槻群家FCの大先生には4年生が4日~5日の群家カップにもお声をかけて頂きました。
その大会は31回目です。大会を30回開催するというのは並大抵の情熱では出来ません。
開催場所は大学のグランド。ハイブリットターフの人工芝。

内容は・・・
Bチームからは全く課題克服に向けて戦っているという感じも見えず・・・。
Aチームは前日に結果に甘んじているのか何をしているのか・・・
これまた「本気」の「継続」からはほど遠い内容・・・。
少し地力を積み上げたかと思えばすぐに「甘く」なるのがこのチーム。はぁ~といった感じでした。

8月11日~12日 第26回東市杯 3位

東市FCの監督には20年来お世話になっています。
夜の試合・・・その昔は・・・
市中引き回しのような感じでした。(笑)
強豪ひしめく伝統のある大会に呼んで頂いて感謝です。

ここでは触れれませんが・・・
チームにとって「苦手」なピッチの環境。
それを差し引いても・・・
決定機に拘る・・・ことが全く出来ず・・・。
「疲れ」がピークなのは時期的に想定もしているし、理解出来る部分あるが・・・
それを「超える」というチームのムードが出てくるかどうか私は計っていました。
そのようなムードを全く感じることが出来なかったのはとても残念だし
まだまだ色々な意味での「強さ」をこのチームから感じることが出来ない再確認の大会になりました。

8月18日~19日 第14回ひまわりカップ 4位

予選リーグから天然芝で試合をさせて頂ける本当にすばらしい大会です。
五條FCの監督のパワーに64チームが集う大会です。保護者の皆様のご協力には脱帽です。

試合に負けると個人、チームとしての課題の改善されていない部分が本当によくわかります。
これほど改善されていない部分があるとは・・・とほほ。

8月22日~23日 第13回ラモス瑠偉杯ウジョンカップ 8位

92チームが集い・・・1日に5試合行う。
チャンピオンチームも参加。全てが桁外れの大会です。

世界大会に出場するチャンピオンチームと準々決勝で対戦させて頂ける機会がありました。
結果こそ・・・0-1でした。
が・・・
「水色」を表現することが全く出来ませんでした。全くです。
全てにおいて完敗でした。
選手達にも少し話をしましたが・・・
こういう対戦から「何」を「肌」で「感じる」かが大切です。
フットボールの「上手さ」とは?U12のフットボールとは?
みたいなことを昨年のチームも対戦させて頂いた時に続き・・・
私自身が指導者として自問自答する機会でもありました。
指導者としてはこのような機会の積み重ねに大切な部分があると私は想っています。
結局・・・
選手も指導者も・・・
「感じた」ものを「どう」自分にフィードバックするかです。
この部分は選手にもスタッフにも「教える」ことの出来ない部分だと想います。
「何」をどのように「感じた」か?
「感じた」ものを・・・
そのときだけの「体験」にせず・・・
そのときだけの「感想」にせず・・・
大切なのは・・・
自分の「力」に変える「努力」を「継続」することができるかどうかです。
そういった部分が選手としての「差」、指導者としての「差」なんだと想います。

8月26日~27日 2012奈良サマーカップU12 優勝

48チーム参加の歴史ある大会です。
いつも本当にお世話になっている明治FCの監督にお声をかけて頂いています。

少しだけ噛み合ってきた攻撃・・・
少し・・・少しだけましにまったDF。
まだまだですが・・・
チームとしてのストロングポイントが少しだけ表現できた大会でした。

8月29日 茨城・大阪友好カップ 優勝

人工芝の良い環境で試合をさせて貰い・・・
茨城県のチームとも交流させて貰い・・・
協力していただいているホテルの支配人のご好意ですばらしい懇親会も開催して貰う・・・
正覚寺FC主催の大会に参加させて頂きました。ありがとうございます。感謝です。

この夏の試合の数々・・・
ようやく少し培われた「強さ」が少しだけ生まれてきたような感じの大会だったが・・・




保護者の皆様・・・

まずはありがとうございました。
チームとして選手達がこれだけ「試合」を重ねることが出来たのは
保護者の皆様のご理解とご負担のおかげです。
本当に感謝しています。

9月を迎えた今になってはあっという間と感じもありますが・・・
本当に・・・
暑かったですね。まだまだ続くと想いますが・・・

我々は・・・
子供達に「本気」で取り組むことの尊さや大切さを感じて欲しいと「覚悟」を持って想っています。
その「想い」を・・・
皆様も「支え」て頂いていると私は想っています。
何かを得るということは何かを失うということかもしれません。
それでも・・・
「水色」の子供達が2012年夏・・・
何かを「本気のFOOTBALL」で得てくれたと信じています。

特にトップチームはこれからまた・・・
「次」に向けてチームをシフトする時期を迎えます。
今後もチームと子供達を「支え」て下さい。よろしくお願いします。


8月3日~5日 第26回堺サッカーフェスタ 優勝
8月6日 高槻群家ミニカップ 優勝
8月11日~12日 第26回東市杯 3位
8月18日~19日 第14回ひまわりカップ 4位
8月23日~24日 第13回ラモス瑠偉杯ウジョンカップ 8位
8月26日~27日 2012奈良サマーカップU12 優勝
8月29日 茨城・大阪友好カップ 優勝

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last touch - 2012.08.07 Tue

7月24日~25日 第11回千里馬カップ
7月28日 泉佐野Jr.サッカー親睦マッチ in なみはやG
7月29日 トレーニングマッチ
7月30日 セレゾンサマーリーグ



先週も色々なチームの方にお世話になりました。
千里馬カップの懇親会では
初級学校を取り巻く厳しい状況のなか・・・
今大会開催継続に向けての先生達の情熱に大変、感銘を受けました。
自分に何が出来るのかを考えることの出来る機会でした。

FFCセレゾンサマーリーグの懇親会?飲み会はとても楽しかったです。
主催チームの情熱、前向きさ、謙虚さ・・・
そんな方達との時間はとても有意義です。

そして・・・
泉佐野Jrの関係者のお掛けで「なみはやグランド」のようなすばらしいグランドで
試合をさせて頂く機会を頂きました。ただただ感謝です。

まぁ~たくさん試合をしました。感想は毎日毎日とても「暑い」・・・
選手達を追い込んでいます。
この時期・・・
暑い中で・・・どれだけ自分を追い込むことが出来るかが「次」に繋がります。



一連のテーマ
「ラストタッチ」の精度

個人のプレーにおいて・・・
最後のタッチ・・・「ラストタッチ」
普通はパスかシュートになるはず。
ドリブルなら相手にとられていると言う事だし・・・。

最近・・・
そのラストタッチにのみフォーカスして選手も観ている。

どんなに良いドリブルでも
ラストタッチのボールが相手に・・・

どんなに良い剥がしでも
ラストタッチのパスが相手に・・・

どんなに良いプレーの後のシュートでも
そのラストタッチが枠に入らなければ相手ボールに・・・

結局、局面の最後で「判断」を変えることが出来ないから。
最後のプレーの「判断」を変えるために・・・
それまでのプレーをどのくらい余裕を持ってできるか。
これが全て・・・。

自分にボールが来た。

ドリブルをした。
1人を華麗な技で抜き去った。
そしてパス・・・
で・・・
相手に・・・。

トラップした。
ルックアップした。
良い判断で1人剥がした。
そしてパス・・・。
で・・・
相手に・・・。

シュートした。
ゴールの枠を外す。もしくわキーパにキャッチされる。
で・・・
相手に・・・。

こんなのばっかり・・・
・・・で
レギュラーに定着するほど「水色のトップ」は甘くないんだよ。
ってこの週の試合はずっと言い続けていた。


保護者の皆様へ

我々は日頃から・・・
この夏もそうですが
様々な所に試合に出向いています。
子供達に出来る限りの経験をサッカー「で」積んで欲しいと思っているからです。
12歳でこれぐらい色々な土地(グランド)に行っている子供はなかなかいないと思っています。
勝った、負けた・・・喜び、悔しさ・・・
出会い、仲間と重ねた時・・・
車中の出来事・・・景色、空気、道・・・
その全てが子供達の今後の「糧」になると思っています。
大人になった教え子と話をすると・・・
皆・・・
この重ねた「時」を覚えているようです。そんな話をたくさん聞きます。
我々の「想い」と子供の「経験」を・・・
その全てを支えて頂いているが今は保護者の皆様のご理解です。
選手、スタッフ共々決して「当たり前」とは思っていません。
ここまでの「支え」を保護者に頂いているクラブはなかなかないと私は思っています。
その「支え」に対して・・・
クラブとしても「本気」で応えれるようにしたいと想います。
感謝しています。本当にありがとうございます。

第11回千里馬カップ スンリカップ 優勝

さて問題です。 - 2012.07.23 Mon

7月21日 泉北リーグ第1・2節
7月22日 4種リーグ第1・2節

21日は2012年度泉北リーグ。
泉北地区22チームが参加するリーグ戦。
3ブロック(7・8・7チーム)で前期リーグを行い
後期は各リーグの上位、中位、下位の3つのリーグを行い年間チャンピオン決定するリーグ戦。
20年数年前から形を変えつつ行っています。
ちなみにリーグ戦創設の頃は我々を含め6チームでした。懐かしい・・・。
そのリーグ戦の1節、2節。

22日は4種リーグ。大阪サッカー協会主催の公式リーグ戦。
今年度よりU12は各ブロック上位8チームがMUFGカップ(11人制)の出場権を獲得出来ます。

リーグ戦のよいところはトータルで選手の出場機会を増やすことが出来ることです。



両日のリーグ戦の感想を少し・・・
誰が出ても、どんなポジションについても「水色」の目指すものをピッチで表現すること。
仕掛けること、剥がすこと、様々な部分の速さ、戦うことの本質・・・これらを追求すること。
もちろんトレーニングからすべてにおいて。
少しづつ、少しづつではあるがそういう姿勢、理解を示している選手達が増えたように思う。
試合は「結果」じゃなく「トレーニング」という意識を持つこと。
どんな試合でも自分を高めるための「チャンス」と思って1試合、1試合自分を磨け!!




「あなたの家から練習グランドまでの道順を始めての人が迷子にならないように言葉だけで説明して下さい。」

今回このような問題を子供達に与え提出して貰いました。

何をチェックしたかったかと言うと・・・
一番は「他者の存在にどれくらい気を配ることが出来るか」ということです。

まずどのようなもの(ノート、ルーズリーフ、メモ帳・・・)を
どのような状態(クリアーファイル等)で持ってくるかということです。
もちろん何でも構いませんが・・・
性格も含めて・・・いろんなことがわかります。
そして「字」の「丁寧さ」です。「美しさ」ではありません。
後・・・他人に観て貰うのに名前を書いていないなんて・・・とかです。
要するに・・・
他人に見せる(観て貰う)ということがどれくらい頭の中にあるかということです。
他人に観て貰うという「意識」の差です。

表記の上では・・・
情報過多や情報不足になっていないか・・・です。
いつも何気に目にしている風景や交差点の名称等と言ったことを他者に
的確に言葉として伝えることが出来るかどうかといったところです。
「論理性」ですね。

「表現力」としては・・・
「です、ます」「だ、である」体が一致していないことや
多いのは所々「話し言葉」や「方言」で書いている子供もいます。
「そしたら」みたいな言葉です。

視点の問題として文章が長い子供ほど・・・
途中で「~に来る」というグランド側からの説明になり・・・
自宅からという認知を忘れてしまったりしているのが特徴です。
認知する力です。

それと・・・あと重要なのは・・・
まとめる力「要約力」ですね。



キャプテンTakato
よく書けています。説明が非常に丁寧です。性格が表れています。
但し書き(   )で説明するとわかりやすいですが
多用せずもう少し簡潔にまとめる力をつければ満点です。プレーの生真面目感が頷けます。
力を抜きましょう。「文章」も「プレー」も・・・。

Okatuyo
白紙の紙に罫線を引いて観やすくしているのは非常に好感が持てます。
説明もトップクラスです。交差点名、目印の建物等・・・明確です。
「車」と「走った」場合の所有時間も明記してありました。気が利いています。
エネオスは”ENEOS”で”ENOES”ではありません。
ほぼパーフェクトなのにこういうところがたまにやらかすプレーにでているのでしょうか。ははは!!

Keigo
「~駅で降りて、自転車でグランドに向います。そしてつきます」
絶対に迷子になります。絶対に着きません。どうやって行くかを聞いてるねん。
面白すぎます。笑わしてくれてありがとう。

Yusaku
「~曲がる」「~まで行く」という部分と「着きます」という表現が混在しています。
どちらかに統一しましょう。説明そのものは良いと想います。

Haruki
全ての文末を「~して下さい」という文体で書いている唯一の選手です。
「~して下さい」というのはある意味、他者性を理解しているということです。
簡潔にまとめるといことも抜群に出来ています。
やはり色々な意味で独特なセンスがあります。というか変わってます。ははは!!

Yoshitaka
交差点名、目印の建物等・・・完璧です。お見事。
多分・・・今のIコーチや0コーチより論理的だと想います。
キャプテン同様・・・性格が非常によく表れています。
あの幼稚園出身はこうなるのでしょうか。Goodです。

Teppei
多分・・・迷子になってグランドまで3時間くらいかかります。
あ・・・・君もあの幼稚園出身だったね。幼稚園とは関係ないようです。ははは!!
まぁ・・・この感じが君のいいところかもね。

Kitatuyo
文字の丁寧さ・・・何度か書き直している所・・・
課題に対して真摯に向き合う姿勢が非常に良く出ています。
交差点名、目印の建物等・・・完璧です。これまたGood!!

Souta
ある意味・・・一番の衝撃でした。
おどろくほど簡潔です。不要な言葉が一切ありません。「右折」「左折」「直進」・・・「交差点」
なるほどね・・・。
君の私のコーチングに対する「打っても響かない」感がよ~く理解できました。
これは褒め言葉です。

Shion
文頭「緑のゴミ箱を・・・」どこやねん!!
たどり着くのか着かないのか不明です。
もしかしたら着くのかもしれませんが私には自信がありません!!
君の素直な感じよく表れていますが論理的はありません。ははは!!

Ryu
・・・なるほど。この感じ。文章自体は合格です。
君の独特な部分がよく理解できます。
唯一の縦書き、独特の言い回し・・・やっぱり変わっています。
最後の※の追記
「来る時は電話下さいってお母さんが言ってた。」
爆笑しました。家庭訪問ではありませんので訪問する予定は今のところございません。
プレーが「水色」に染まりきらない感じが良くわかります。いいことです。

Haruto
距離、所要時間・・・数字を多用しているのは君だけでした。
なるほど・・・。
物事を論理的、客観的に把握、理解する要素がすでに芽生えているのでしょう。
君へのコーチングのヒントを本当に見つけました。

Yuuya
東西南北の表記は・・・
初めての人にはわかるでしょうか?
話し言葉も時々出てきています。
もう一工夫すればよい文章になります。

Shin
「~に自転車をおいて下さい」って自転車限定ですか。
「右に曲がると~があります」「左に曲がると~があります」
で「まっすぐすすみます」ってじゃ「右」と「左」いらんやんけ!!
全く論理的ではありませんが・・・
でも・・・でも・・・君がトレーニングに一生懸命着ている感じが伝わる文でした。
君の良い部分です。

Tomoki
「ドラクエ」か!!
右に左に・・・曲がりまくりです。
まさかの文章の最後に大きく「おしまい」って。
かわいすぎるやろ~。お子様です。
練習場には多分いや絶対に着くことはできません。
何故か・・・あの美味しい中華料理店が出てきますが・・・
それも何かの間違いでしょう。

Renzi
文章自体に圧倒的な「可愛げ」があります。
「可愛げ」というのは人が生きていくのにものすごく大事なことです。
このまま大切にして下さい。街の景色がイメージ出来るのは君の文章だけでした。
「~して下さい」という表現、2色使っているところ、電車の代金、通過する駅の数・・・
「道が分かれますが気にせず進んで下さい」「わからない場合は~して下さい」
どれだけ親切やねん。女子か!!ははは。



保護者の皆様

応援ありがとうございました。
夏休みです。平日の試合等・・・ご負担お掛けしますがよろしくお願い致します。

上の問題・・・
部下とかに試すと面白いですよ。きっと面接とかにも使えますよ。

Takato君、更新が遅くなってすみません。
結構大変やねんぞ~~~~。

泉北リーグ 2勝
4種リーグ 2勝

イチブトゼンブ  - 2012.07.19 Thu

7月14日~15日 第64回ボスコビィラカップ
7月16日 Atletico Cup

3連休・・・
たまたま同じ会場で行われる2つの大会に参加させて頂きました。
ボスコビィラカップに誘って頂いた主催チームの監督とは
その昔・・・一緒に指導したこともある20数年来の少し年下の友達です。
久しぶりに現場で・・・色々な話をしました。
ちなみにそのチームのスタッフで・・・
決勝の審判をしていたのは卒業生で教え子です。Nコーチの1歳上です。
みんな歳をとりました。

選手の出場機会を確保するため・・・
16人で参加。
「次」に向けて・・・
それと選手達の今後のために・・・
少し・・・いや随分我慢をしながら
ポジション、スタメン、戦い方を大きく変化させ・・・
新たなるチームとしての「武器」をトレーニングから構築しています。
同時に・・・
選手のポテンシャルの中の新たな部分を引き出すために「求めるもの」を広げています。



保護者の方に少しご理解頂きたいことがあります。

一言で言うと・・・
「結果よりもプロセスを大切に見守ってあげて下さい。」ということです。

子供の「上達」の尺度は様々です。
例えば・・・
習字、スイミィング、漢検、英検・・・のように
習熟の達成度が「級」や「段」によって評価されるものなどは顕著だと思うのですが
「~級になった」という「結果」のみで子供を評価してしまう場合が多いと想います。
もちろんそのことで得るこの出来る達成感はあると想います。

ですが・・・
例えば英検で3級になったとします。
その3級という「結果」は後から振り返った場合・・・
「少し」の「部分」の「結果」でしかありません。
英検には更に上級もありますし・・・
英語を本当に習得することやネイティブとコミニュケーションを図るというレベルから考えると
「3級」という「結果」自体・・・「少し」の部分なのです。
その「3級」に人より早くなれたという習熟の「結果」ばかりを親が「今」評価する必要があるのでしょうか。

大切なのは・・・
子供自身が決めた目標に・・・
子供自身が何を継続して取り組んだかという「プロセス」の部分だと私は想います。

我々のようなサッカー(チームスポーツ)の場合も同じです。

今・・・子供がレギュラーになったという「結果」
今・・・チームが強い「結果」

もちろんこのような思うような「結果」が生じればよいと想います。
ですが・・・たとえ保護者の思うような「結果」にならない場合にでも・・・

子供自身が本当に「好き」で「継続」しているのであれば・・・
後から振り返ってみれば・・・
「一部」でしかない「結果」を・・・
「全部」のような評価を「今」下すは子供自身にとってマイナスでしかないと私は想います。

何事もそうだと想います。
事象を把握するときも・・・
「一部」を「全部」と思うと判断を誤る可能性が高まりますよね。
情報も同じです。
少年サッカーの「一部」の情報を「全部」と思って・・・するのは・・・です。

様々な今の「結果」は「一部」です。「全部」ではありません。

それなら・・・
子供達の「プロセス」を「見守って」頂ければと想います。

もし・・・
お時間が許すようであれば、本当に・・・我々のトレーニングを観に来て下さい。
そこには「一部」の「結果」だけじゃなく
それぞれの子供達の「熱いプロセス」があります。



保護者の皆様

本当に本当に「暑い」なか・・・
3日間、遠方の会場までお越し頂きありがとうございました。
様々なご負担をお掛けしていると想います。感謝しています。

いよいよ夏休みです。

保護者の皆様も熱中症に気をつけて・・・
我々の試合以外はすぐに車に避難して頂き
我々と共に・・・「熱い」夏を共有して頂ければと想います。
よろしくお願い致します。


第64回ボスコビィラカップ 優勝
Atletico Cup 優勝

「お小遣い」を貰えるから「お手伝い」をするって感覚じゃだめなんだよ。 - 2012.07.11 Wed

7月8日 第3回賢明学院カップ

7日の4種リーグが雨で中止・・・
先週も本当に雨が多く、トレーニングが思うように出来ない。
8日は昨年も参加させて頂いた大会に・・・
ハイブリッドターフの人工芝・・・
本当に恵まれた環境で試合が出来ることが増えています。関係者の皆様に感謝です。




今回は「敢えて」13人で参加。
みっちり5試合。

ん・・・
なんというか・・・

「求めるもの」に対して
不出来な感じだけが残る試合内容ばかり。

テーマ
「勝敗を決めるプレー、決定機を演出するプレーの精度の追求」

・・・
「スキルがない」といってしまえばそれまでだが・・・
チームとして個人として「次」までに
改善しなければならない「テーマ」が全く改善される兆候がない。
つまりは「意識」がない。「意識」が全く伝わってこない。

「結果」に甘んじている。「結果」はただの「結果」。
日々の試合の勝敗という「結果」ではなく、大切なこと・・・
それは「個人」として「今」、身に纏わなければならないスキルの数々を
いつでもどんな相手にでもピッチで「表現する」ことの出来る選手になること。
個人としてどれだけ「表現」で出来たかという「事実」が1番大切であり
そのことは、決してチームの「勝敗」という「結果」で「帳消し」になるようなことではない。
チームとして結果的に「勝っていること」と・・・
自分の成長とが本当に比例しているか・・・
そのことを「自問自答」出来る意識をどれだけ持つことが出来るかが大切なんだよ。

試合に呼ばれたから・・・
試合に出場したから・・・
「満足」する。
そんな「意識」も同じ。

そういう「意識」の中に本当の「成長」は絶対にない。

試合に呼ばれなかったから・・・
怒られたから・・・
褒められなかったから・・・
凹む。
気持ちを「察する」のは・・・だけど
凹むなんて姿を見せる前に・・・
凹むなんてことを簡単に言葉にする前に・・・

「本当」に凹んでるならトレーニングからその「本気」を「言葉」と「行動」にしろよ。
上手いからレギュラー。そうじゃないからレギュラーじゃないと思っている間はきっと変わらない。
本当に「強く」ないからだよ。「弱い」が部分があるからなんだよ。

「強さ」ってのは何か?

どんなことでも人より先に・・・
どんなことでも人より多く・・・
どんな状況でも声を出して・・・
怒られても次のプレーは前向きに・・・
いい表情で・・・

トレーニングで2時間ずっと
例えば・・・
例えばこんなこと・・・。
出来ていますか?

こういうことを「日常」の「トレーニング」から「当たり前」の「意識」に変えることを
「サッカー」が「本当」に「好き」って言うんだよ。
こういう「好き」って「想い」の「継続」が「強さ」に変わるんだよ。

試合のメンバー発表の瞬間だけ・・・
スタメンの名前を呼ばれた時だけ・・・
試合に出場した時だけ・・・
「輝く」目じゃダメなんだよ。

「お小遣い」を貰えるから「お手伝い」をするって感覚じゃだめなんだよ。
一瞬だけ輝く目ってのは・・・
「サッカー」が「好き」じゃなくって「ご褒美」が「好き」ってことなんだよ。

自分を少しでも変えようとしている選手がいるんだよ。
仲間の中には・・・何人か。
TomokiやHarukiの「輝く」目は一瞬じゃない。「継続」している。
俺はそういう部分をずっ~と観てるんだよ。見逃さずに・・・常に。
だから6年生になってからは出場機会を得ることの出来る選手になってるだろ。

何人・・・この夏・・・変われるか。
何人・・・これからもずっと「継続」出来るか。




話をがらりと変えて・・・

社会心理学者ストーナーが唱えた理論「リスキー・シフト」

「集団討議による意志決定は、一人での意志決定に比べて
常により冒険的な性格を帯び、危険な決定に偏る傾向がある」

会議等の集団での話し合いにおいては「個人」の意見に対する責任が分散、拡散されるため
よりリスキーな選択が安易に生まれやすくなると言われています。

これを・・・
会議や複数での話し合いによる意思決定の場のような状況に置き換えると・・・
「赤信号、みんなで渡れば恐くない」的な付和雷同のような決定が生まれると言ったところでしょうか。

更に・・・
そのような場で・・・
中心的役割を自負している者がいる場合など特に
自分より極端な意見が出てくると、自分の意見の正当性や妥当性を訴えようとして
さらに極端な意見を主張する傾向が強くなること「リスキーシフト」があることも指摘されています。

それとは反対の現象が・・・
「コーシャス・シフト」と呼ばれるものです。

会議や複数での話し合いによる意思決定の場のような状況で・・・
「より慎重」な結論が出される傾向が生まれる場合を指します。
「不可能」「無理」と言った消極的、否定的な意見が多数を占めた場合
結論を先送りする雰囲気が醸成されてしまう場合があります。

この「コーシャス・シフト」と先の「リスキー・シフト」が
社会心理学では「集団極性化現象」と呼ばれるものです。

・・・
前置きが長くなりました。

自分の置かれている状況でも
このように進む・・・
オフィシャルの会議が多いのも確かですが・・・
非常に疲れます。くたくたです。

保護者の皆様もこのような傾向・・・
思い当たりませんか?
ママ(女子会)、飲み会、井戸端会議・・・などなどで
子供のサッカーの話に対する
「そう!!そう!!そう!!」的なチームに対する超リスキーシフト。(笑)

まぁ
個人としても・・・
チーム運営や指導にしても・・・
「リスキー」(冒険)or「コーシャス」(慎重)の選択の連続です。
どちらかにシフトするのではなく
あくまで状況ごとに「是々非々」の判断を「決断」として行う「意志」を
自分自身の指針の中で持ち合わすようにしていかなくてはならないと感じることが多いです。

ちなみに今日はチームのスタッフミィーテイングです。
Iコーチが中心的な役割を「見事」に果たしくれて・・・
「リスキーシフト」したミィーテイングのムードを私が少し嗜(たしな)める感じが
我々のチームの理想なのですが・・・。
Iコーチの必殺技「コーシャス」にシフトし、結論を先送り状態になるのでしょうか。

まぁ・・・何よりも最も避けなければならないのが
「リスキー」でも「コーシャス」でもない・・・
「スタッフ一同サイレンス状態」になって生まれる
私の「鶴の一声」トップダウンです。ははは!




保護者の皆様・・・

暑い中応援ありがとうございました。
更に暑くなると想いますが、今週は奈良県で3連戦です。
ご負担お掛けいたしますが応援よろしくお願い致します。



7月8日 第3回賢明学院カップ 優勝(2連覇!!)

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